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大島七々三のプロフィール

自己紹介

ニックネーム:
大島七々三
性別:
男性
生年月日:
1964年07月10日
血液型:
B型
出身地:
岡山県
出身校:
同志社大学
職業:
フリーライター/インタビュアー

好きなモノ

1988年に大学を卒業後、ビジネス書や自己啓発本を中心とする新興出版社に勤務。

3年在籍した後、退職してフリーランスに。それから約20年間は『日経トレンディ』や『日経ウーマン』といったビジネス情報誌から『週刊SPA!』など幅広いジャンルの雑誌ライターとして活動。

その間、知人が経営する広告制作会社で企業発行物の制作ディレクターを務めたり、コンサルティングファームで企業経営に関するさまざまな情報コンテンツの制作を手掛けてきましたが、基本的には一ライターとしてのスタンスで取り組んでまいりました。

2007年頃からは、ソーシャルビジネスに挑む新感覚のベンチャー起業家を独自に取材。その内容をもとに3冊を出版。

2015年あたりから一転、ビジネス誌の『プレジデント』で大手企業の取材を開始。トップインタビューを数多く手がける一方、時代を変える大手企業の斬新な取り組みを何カ月にもわたって取材し『プレジデント』やビジネス情報サイトの『JBPress』等に記事を投稿しています。

近年では文化人や芸能人、スポーツ選手まで幅広いジャンルの著名人インタビューを担当することが増えたほか、メディアのタイアップ企画でライターを務めています。

ほかに各種専門家や著名人の書籍の企画・構成をこれまでに約50冊手がけてきました。

ご覧の通り、出版物を中心として多岐に渡る仕事をしてきましたが、常に文章の書き手としての視点、発想をもとに1つ1つの企画にかかわってきました。

1つのジャンルで類まれな才能を発揮している人物や、輝かしい実績をあげている人物にじっくりとお話をうかがうことのできるライターの仕事に、心から魅力と誇りを感じながら30年という時を過ごしてまいりました。

出会った方々の素晴らしい魅力や発想、取り組みを、一人でも多くの人に知ってもらう橋渡しをすることが自らの使命と考えています。

自著に『社会起業家になる方法』『農業を起業する』『社会起業家の教科書』など。

2011年12月、私が47歳の時に書道家の武田双雲氏をインタビューした際、その人格と世界のとらえ方に衝撃を受け、2012年から門下生にしてもらいました。ほぼ書道初心者の状態から9年間、直接指導を受けた後、教室が閉じられたため、2020年からは双雲氏の実弟で同じく書家の武田双龍氏に師事。現在、書道七段。

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